BACK
ARCHIVE
国立駅南口複合公共施設の設計
空間は人間の行動を制限し、行動を豊かにする。空間同士の関係性として、単位図形の反復する建築を分析し、空間の概念を抽出し手法として適応。複合公共施設において様々な人が集まり、情報交換、新しいものを想像する多様な行為を誘発する空間設計を目指した。
DATA
- Category
- Age
- Design
- Master
- 2017
- 辻川巧