BACK

ARCHIVE

公共性を有する地域開放型寺院の設計提案-横浜市孝道山境内をモデルとした改修および学習・多目的機能の-

本提案は寺院建築の現状分析より活動の公共性、様式の現代性に着目し、現代的な寺院の活用、空間性を引き出す提案であった。今後も人口減少、少子高齢化により寺院利用の在り方、空間性が変化していくことが予想される。本提案で行った手法は今後求められる設計手法ではないだろうか。

DATA

  • Category
  • Age
  • Design
  • Master
  • 2018
  • 宇田百孝